きょうは何して遊ぶ?~子供とアナログゲームする日記~

6才と遊べるゲームを探しつつ遊んでる記録

タグ:学研プラス

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子供、5才11ヶ月。
来月6才になります。

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はじめてのアルゴは、子供が3才8ヶ月の時に買ってルールを理解度に合わせて遊んでましたが、久しぶりに一緒にやってみたら正式なルールで遊べるようになってました。やっぱり5才以上か6才以上が対象年齢みたい。


自分の手札の数字、相手のオープンになってる札の数字を何度も見比べる視線の動きが出て、まだ出てない数字が何なのか推理している様子がよくわかる。

手札は数字が左から昇順になるように並べ、自分が場から引いた札を手札に加える時は昇順の位置になるよう差し込む、かつ札を倒してオープンにしておかなければなりません。このルールがあるおかげで、相手に大きなヒントを与えることがあり、実力勝負になりすぎないので大人も手加減しなくて済みます。

(例えば 白1を持ってたとして、場から引いたのが黒2だった場合、黒2を白1より右位置へオープンにして置くことになり、相手に白札が1であることがバレる)

そろそろ同い年の子供どうしで遊べそうかな?


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はじめてのアルゴ (Algo) カードゲーム
学研ステイフル



アルゴ
学研トイホビー


3才9ヶ月。

私が仕事を再開したこともあり、あんまり子供と遊べていません。
早く慣れて余裕を作らないと。

子供は100まで数えられるようになってきました。
十の位が変わる時、「59…70!」みたいにずれることもしばしばだけど。

はじめてのアルゴで、先月は1~7の黒ブロックを裏返してシャッフルし、5コめくる。残りの2コの数字を当てよう というミニゲームをやりました。

今回は
1~10の白ブロックを裏返してシャッフルし、 7コめくる。残りの3コの数字を当てよう
と若干レベルアップ。 時間をかけて考えながらも、当てることができた。
何度もやると「難しいから終わり!」と言われてしまうので、すぐに撤収。

アルゴに親しんでもらえるよう、焦らずに進めていこうと思います。



はじめてのアルゴ ([バラエティ])
若杉栄二
学研プラス
2016-02-23



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 前回の記事の続きです。

 「未就学児対象」とはいいながら、うちの子(3才8ヶ月)にはまだできないだろうな…と思いつつ「新しいゲームだよ~」と差し出すと、夕食もまだなのにさっそく飛びつく子供。

でも、4と6のブロックを置いて「どっちが大きい?」と尋ねると「これー!」と4を指さす。…これはマニュアル通りのルールで遊べるまで相当長い道のりを歩まねばならない、と即座に覚悟。

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3才8ヶ月。

学研から発売されたばかりの「はじめてのアルゴ 」を購入。
学研サイトの紹介文に「未就学児でも楽しめます」とあったので、さあ、即遊べるぞ!と意気込んだのだけど、パッケージには「対象年齢:5才以上」と書かれていました。あらら…

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でもパッケージの表面右下には「未就学から小2まで」と書いてあります。要するに5才~7才くらいが対象なのか。それ以降は通常のアルゴで遊んでね、ということみたい。

開封すると、↓
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