きょうは何して遊ぶ?~子供とアナログゲームする日記~

6才と遊べるゲームを探しつつ遊んでる記録

タグ:ロシア

2日目は昨夜に続きホテルのレストランで朝食。

よくあるブッフェ方式ではなくて、3種類のセットから選ぶ。
ロシア料理といえば!という、いかにもなのが食べたくてオーダーしたセットがこちら。

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オートミールの甘いミルクがゆ、溶かしバターたっぷり添えて!

ブリンチキ(牛ひき肉と玉ねぎ炒めを厚めのクレープ生地で巻いたやつ)、スメタナ(サワークリームみたいなの)たっぷりかけて!

チーズ5切れ!…と見せかけて、そのうち1切れはバターの塊だ!

チャイ!10グラムのシュガースティック×2本!

白パンと黒パン!

おいしい!けど炭水化物と脂肪!!!
ふだんそんなに栄養バランスの良い食事をしてるわけでもないけど、このときばかりは「野菜…野菜が食べたい…」と強く思いました。

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ハバロフスクへは、成田からはS7航空(旧・シベリア航空)の直行便が出ています。

日本の出国審査は顔認証システムになっていました(2018年10月から導入)。手荷物のX線検査の前に、写ルンですを持ってるんですけど…と職員さんに言うと、「未開封ですので通さなくてもいいですよ」とわざわざゲート通過後のところまで職員さんが持ってきてくれました。


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タリーズコーヒーで一服しながら、これから乗る機体を撮影(黄緑色のやつ)。単焦点レンズしか持ってきてなかった……

フライトは約3時間。機内ではいつも騒音のせいかボーっとしてしまい時間を有効に使えないので、今回は耳栓を持参。しかし、乗ってすぐにボーっとして耳栓を取り出すのが億劫になっていまい、結局軽いエッセイマンガを集中力いまいちで読むのが精一杯。また同じ失敗を繰り返してしまった……

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軽食。サンドイッチはツナかローストチキン。
CAさんはロシア人にはロシア語で、前の座席の日本人男性には英語で話しかけている。私の番になり、顔を見て一瞬の間の後、軽くため息をついてロシア語で話しかけてきた。その一瞬の間には(突然ロシア出張命じられたビジネスマンには見えないし、無鉄砲に言葉の分からない国に飛び込む若者旅行者にも見えない……だからロシア語通じるやろ)という思考過程がなんだか透けて見えた。でもため息は失礼だよ!

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乗客は見たかんじ9割ほどロシア人で、着陸の際はまばらに拍手が聞こえました。

なぜロシア人は飛行機の中で拍手をするのかーRUSSHIA BEYOND


飛行機から降りて乗客がバスに乗り込むと、すぐに待機していたシェパード犬が機内に入ってお仕事開始。何もないことが確認できると、バス発車。

入国審査は特筆すべきこともなく、つつがなく終了。
預け荷物の受け取り場所では、先ほどお仕事をしていたシェパードと、もう1匹の黒くてフサフサした中型犬がじゃれて遊んでいた。すごくかわいかったので写真を撮りたかったけど、空港内は撮影に関してデリケートだし、地球の歩き方には「最近はそれほど厳しくなく、飛行機を前に記念撮影していても問題ない場合が多い。しかし厳格に制止されることもある。とにかく撮影するときは、周囲の空気を読むように。」と書いてあったので、空気を読んで我慢。

手配してもらっている送迎ドライバーと合流していざホテルへ。

20時を過ぎていたので、ホテルのレストランで夕食。

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ロシアのビールといえばバルチカ。
番号で種類が表示されていて、7番は輸出用のラガービール。ちょっと薄いけど香りにクセがあるようなかんじかなあ。ふだんプレモルの香るエールやディープアロマを好んで飲んでいるので、薄く感じてしまうのかも。そんなに語れるほど味わかんないや。

БАЛТИКА > Наши бренды (バルチカのサイト 商品一覧)


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さっぱりした前菜のつもりで頼んだイカのサラダ。生のガーリックが3かけ分くらい入ったような、味つけガッツリ系のイカとにんじんのマリネ。完全に酒のつまみ。そして壮絶なニンニク臭に包まれる。だがとてもおいしい。

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サリャンカ。すっぱスパイシー。刻んだハム、玉ねぎ、オリーブなどのスープ。


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ペリメニ。ロシアの水餃子。シベリア風壺焼きだそうで、クリーム系のスープと一緒にペリメニが入ってる。ロシア料理はディル(ウクロップ)を多用するので、ディルの香りであ~ロシア~という気持ちになります。

300人くらい入りそうなレストランなのに、客は私一人ですごく静か。団体旅行が来ると結構埋まるのかな???静かすぎて、店員の電話の声がずっと聞こえてた。「白パン40個、黒パン20個発注するんだったよね?白パン20個、黒パン40個来てるんだけど?」と、この日休みの同僚に電話をかけて問い詰めてる様子。黒パンっていうのがまたロシアっぽくていい。

おなかいっぱい食べて、1340ルーブル(現金払い、約2920円)。全般的に味が濃かったけど大味すぎることもなく、とてもおいしかった。








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行きの飛行機は午後のフライトだったので、初日は移動がメイン。

成田空港に到着して、まずは予約していたポケットwi-fiの受け取り。私は「イモトのwi-fi」と宣伝してるところのを契約しました。何度もウェブで検索をかけたら、いろんなキャンペーン価格が見つかったので、最も割引が多いキャンペーンページから申し込み。

そもそも海外の無料wi-fiスポットって、なんか怖い…という漠然とした不安からポケットwi-fiを借りることにしたのだけど、スマホ依存に近い生活を送ってるので、いつでもネットにつながる環境は結果的にものすごーくありがたかった。また海外に行くことがあったら、絶対レンタルする!

続いて、円→ルーブルの両替。ハバロフスク到着時には空港の両替所が閉まっているとのことだったので、とりあえず10000円分をルーブルに替える。

この日の為替レートは1ルーブル―1.68円。円→ルーブルの両替レートは2.18円。レートはかなり悪い!

その後、チェックインの手続き。ツアー日程表には集合時間・場所が書いてあるけど、集合する仲間もガイドもいないので、一人寂しくチェックイン…
今回ボードゲームショップに行くつもりだったので、3泊だけど大きいスーツケースにしました。行きは中の半分以上がスカスカで、ボードゲームの大箱も2個は余裕!とほくそ笑み。預け荷物は10.5kg程度でした(そのうち約7kgがスーツケースの重量)。

チェックインを終えてもたっぷり時間の余裕があったので、空港のターミナル間を移動できる無料の連絡バスで第2ターミナルから第1ターミナルへ。

第1ターミナルにはTraveler's Factoryがあります。
トラベラーズノートをはじめとした、旅行気分を盛り上げる文房具を扱うショップです。成田空港限定アイテムもあり。

トラベラーズファクトリー 成田空港限定アイテム

以前成田空港に来たときに限定デザインのトラベラーズノートを買い、今回は旅行の友として持ってきています。ので、特に買うものはなく、無料サービスのスタンプコーナーだけ訪問記念に使わせてもらいました。


コンセントのある休憩スペースで最後のスマホ充電を行い、再び連絡バスで第2ターミナルへ。

~つづく~





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【持ち物リスト】
・パスポート
・電子ビザ
・バウチャー
・上記3点のコピー
・顔写真(パスポート紛失時の備え)
・ショルダーバッグ(貴重品入れ)
・首から提げる貴重品ホルダー
・日本円財布
・ロシアルーブル財布
・現金

・スマートフォン
・デジタルカメラ※
・充電器
・海外のコンセントの変換プラグ
・ガイドブック(地球の歩き方 シベリア)
・メモ帳(トラベラーズノート パスポートサイズ)
・ペン
・予備のメガネ
・電子辞書(翻訳はスマホで事足りるけど、御守り代わり)
・使い捨てフィルムカメラ(写ルンです、寒さでデジカメが使えなかった時の備え)

・着替えの服
・着替えの下着
・パジャマ
・フラットシューズ(ホテルの朝食時に履いて行く用)
・毛糸の帽子
・貼る使い捨てカイロ

・歯ブラシ
・デンタルフロス
・メイク落としシート(朝起きてこれで拭いてから水洗いすれば洗顔ソープなくてもさっぱり)
・化粧道具
・化粧水・乳液(無印良品の小分けパウチ)
・ボディタオル(こすれるやつ)
・櫛
・携帯用スリッパ

・ビニール袋(ゴミ入れ用とエコバッグ用)
・ウェットティッシュ
・ティッシュ
・トイレットペーパー※
・風邪薬
・のど飴

こまごまとした荷物をまとめるのに使用したもの
・無印良品のたためる仕分けケース
・セリアの洗濯ネット

【空港で準備】
・予約したポケットwi-fiの受け取り
・海外旅行保険の加入
・ルーブルへの両替

※デジタルカメラ…デジカメのメディアは、スマホに画像転送できるFlashAirを入れると便利。ただしFlashAirのアプリは現在位置の確認の承認を要求してくるので、GPSが使えない環境だと転送できないかもしれません

※トイレットペーパー…トイレットペーパーを持参した方がよい、と「地球の歩き方」で読んで一応持ってったのですが、現地の紙は固く溶けにくいようで、流さずゴミ箱に捨てる方式でした。なので持ってって正解。お尻にもやさしい。

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「スーツケース」というお題に対して猫がやる王道のリアクション

~つづく~

ハバロフスクに旅行に行くには、ビザが必要(2019年2月現在)なので、ビザ申請期間を含めると出発の1ヶ月前くらいから旅行の手配をした方がよいです。

個人でビザを申請するのは面倒なので、旅行会社のツアーを利用して書類関係はまるごとやってもらうのがおすすめ。

旅行会社にパスポートとビザ用の顔写真の画像をEメールに添付して送り、お金を振り込むだけで手配完了!簡単!

今回2名以上で催行のツアーを1人で申し込んだので、1人利用の追加料金がかかりました。そこは想定内だったけれど、空港からホテルの送迎がドライバーのみ(ツアー要項には2名以上なら日本語ガイドも付くとあった)と待遇も下がりました
まあ車に乗るだけなのでガイドさんは要らないけども…

~つづく~

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