きょうは何して遊ぶ?~子供とアナログゲームする日記~

6才と遊べるゲームを探しつつ遊んでる記録

タグ:ハンドメイド

昨年、テンデイズゲームズさんから通販で テオティワカン:シティオブゴッズ を注文する時、送料無料にするためについで買いしたのがこのガイアプロジェクト。

まだ未プレイで、ルール量がヘビーらしいということは知っていて、なかなか開封する気力がわかず、ずっと段ボール箱から出さないまま3ヶ月放置してました… 送料無料にはなったけど、ガイアプロジェクトで遊ばないのなら送料実質10000円…

が!新年早々遊ぶ機会があり、評判どおりとても面白かったのですよね!ソロプレイもできるので、早速うちのガイアも使って遊んでみました!


タイルもコマもどっさり入ってて、コマ類を収納したチャック袋は余裕で20袋を超え、雪崩が起きそうになるし、この大箱でもギリギリ入るくらいの量なんですよね。

これは内箱が必要。

市販の組み立てるだけの内箱、オーガナイザーもあるけど、やっぱり自作が楽しい!
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前回、フライングタイガーで購入したドミノについて書いたのだけど、
これはダブルシックス(W6)という牌の構成では?と教えてもらいました。

ダブルシックスとは、2つの数字(0・0~6・6)の組合せの牌28枚のドミノのこと。
このフライングタイガーのドミノは、ただ同じ絵柄をつなげて置いていくゲームかと思ってたんですが、確かに絵柄が数字だとみなせば構成が一緒でした。
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内箱制作ワークショップを受講し、内箱の魅力に憑りつかれてしまった私。
「内箱作れるボドゲはねーがー」となまはげフェイスで家の中を探し(探すほどボドゲ持ってないけど)、次なる生贄を発見!

wunderkammer4

月島ファクトリーさんの「驚異の部屋 芸術に隠されたアレゴリー」。

驚異の部屋 芸術に隠されたアレゴリー(月島ファクトリーさんのサイト)

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3月に、東中野にあるプレイ&イベントスポット DEAR SPIELE にて、ボードゲームの内箱制作ワークショップに参加しました。

  プレイ&イベントスポット DEAR SPIELE

内箱というのは、ボードゲームのコマやカードといったこまごました内容物(コンポーネント)を、外箱の中にきれいに収納する仕切り箱のこと。
講師はえりえり先生(twitter @erieri_bg )。twitterで #ボドゲ内箱制作 タグで検索すると先生の内箱の制作例が見られます。

さて、ボードゲーム初心者なのにいきなりワークショップに飛び込むなどという蛮勇。実際お店に着いたら、ガッチガチに緊張しまくり。 しかし!真向いの席の受講者の方が私と同じボドゲを持ち込むというミラクルにより、かなり気持ちが救われました!

その内箱制作対象としたボードゲームは、「IKI : A Game of EDO Artisans」。この日の時点で私が唯一所有していたボドゲ!!

IKI : A Game of EDO Artisans(UTSUROIのサイト)


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