3月に、東中野にあるプレイ&イベントスポット DEAR SPIELE にて、ボードゲームの内箱制作ワークショップに参加しました。

  プレイ&イベントスポット DEAR SPIELE

内箱というのは、ボードゲームのコマやカードといったこまごました内容物(コンポーネント)を、外箱の中にきれいに収納する仕切り箱のこと。
講師はえりえり先生(twitter @erieri_bg )。twitterで #ボドゲ内箱制作 タグで検索すると先生の内箱の制作例が見られます。

さて、ボードゲーム初心者なのにいきなりワークショップに飛び込むなどという蛮勇。実際お店に着いたら、ガッチガチに緊張しまくり。 しかし!真向いの席の受講者の方が私と同じボドゲを持ち込むというミラクルにより、かなり気持ちが救われました!

その内箱制作対象としたボードゲームは、「IKI : A Game of EDO Artisans」。この日の時点で私が唯一所有していたボドゲ!!

IKI : A Game of EDO Artisans(UTSUROIのサイト)


<内箱制作の流れ>
(最初に、各コンポーネントがゲーム中にどのように使われるのかを把握していると望ましい)

材料を買い揃える(今回はワークショップなので必要なし)

外箱の内法を採寸する

設計図面を引く

内箱を組み立てる

内箱を外箱にセットする

コンポーネントを内箱に収納して完成!

<内箱の設計で心がけたいこと>
・内箱の壁の高さは、ボードの厚み分を差し引く(忘れがちだけど忘れるとボードの厚みの分外箱のフタが浮いてしまうので超大事!!)
・外箱にぴったり収まるように作ると美しい(内箱が箱というよりは外箱の仕切り板みたいになってる状態)
・2階建て、部分的に2階建てなど立体的な設計もアリ
・内箱の材料(スチロール板)の厚みを考慮に入れる(2階建てにする時は床部分の厚さが2倍になる!今回5mm厚のスチロール板を使ったので、2階建てにすると床の厚さは計1cmで、その分壁の高さの問題はシビアに)
・プレイ時に内箱を外に出してトレイとして使えるように設計しておくと便利


で、実際に私が作った内箱がこれでーす!

 
IKI1

まずはフタを開けた状態。ボードが最上階に載ってます(左側)。


IKI2

ボードを取ると2階部分が出現。貨幣や材木などの資源(リソース)入れ。リソーストレイとして、テーブルにボードの横に置いておけます。


IKI3
 
1階部分。あっ煙草と魚のタイルがごちゃごちゃに混ざってるw
タイルとカードはボード(とテーブル)に出しっぱなしになるので、内箱は外箱に入れっぱなしにします。
4色のコマ入れは1コずつバラバラになり、各プレーヤーの前に置いてリソース入れとして使います。 


IKI5

実際の使用場面。内箱、けっこういい働きしてくれてる気がします。
ゲームするより、内箱の設計する方が楽しいかもしれない…


 にほんブログ村 ゲームブログ アナログボードゲームへ
にほんブログ村