3才8ヶ月。

このメイクンブレイク サーカス Make 'n' Break Circusは、子供も気に入ってるけど私の方がより大事にしてるゲーム。


 
<対象年齢>6~99才
<人数>2~4人(2人がおすすめ)
<ゲームのタイプ>アクション系 
 
make'n'breakcircus1

箱の中には、カードが30枚と木製の小さな積木が2セット。
カードは両面に問題が描かれているので全60問。

プレイヤーはサーカスの調教師。 トラと黒ヒョウに芸を仕込んで、ブロック(積木)の上や横でポーズを取らせます。
カードを1枚めくり、2人のプレイヤーがカードの図のとおりに積木を積んで、速く正しくポーズを決めた方が得点を得ます。

make'n'breakcircus2
 
カードの横に置いたラベンダー色の円柱は、猛獣たちのご褒美のエサ。積木を積み終わったプレーヤーが「Bravo!」と言って自分の猛獣たちを称えつつ、ご褒美のエサを速く摑み取ったら勝ち。問題カードに書かれた点数(難易度に応じて1~3点)をもらえます。2人プレイの時は、5回やって合計得点の高い方が勝ち。3~4人でやる場合は、積木が2セットしかないので、代わるがわる2人ずつプレイすることになります。

子供とやるときは得点計算なんかやらない。というか、ラベンダー色のエサを自分で取らないと気が済まないので、勝ちは全部子供に譲ります。でも、子供や初心者に手加減してゲームの相手をしてあげることを「接待プレイ」と呼ぶようですが、このゲームに関しては喜んで接待できます。このカードの図といい、トラ&黒ヒョウのもはや猫と呼ぶべきファンシーなフォルムといい、ゆっくり眺めていても飽きないから。カードによっては妙なポーズを取らされてるのもたまらない。しかもスポットライト浴びながら(カードの図の背景に注目)。カードをめくるたび私があんまり笑うので、子供が「ゲハアーーッヒヒヒィー」といちいち真似するようになってちょっと気分が悪いです(←私の笑い方が下品なだけ)。

 対象年齢は6~99才。3才8ヶ月児だとスピード勝負はまだ成立しないけど、ゆっくりならカードの図の通りに積めます。積木が小さいので細かな指先の動きが要求されて、なかなかよいトレーニングになるかも。

make'n'breakcircus3
 
それから、初プレイ時、子供と90度の位置で座って積木を積み始めたら、「母ちゃん間違ってる!」と指摘されました。子供側から見ると、私が積んだ積木の形はカードと違うから。おおーこれがピアジェの三つ山課題で明らかにされるやつ!と感動。自己中心的な視点でものを見る発達段階なんだねー。小学受験で試される課題らしいけれど、うちは受験予定もないし、「横から見るとこう見えるよね」と知識として教えるよりも自然に会得していってほしいから教えないw 今のところは、上の画像のように子供側に正面がくるように私も積んでいます。(子供、時々やるんだけど黒ヒョウの向き間違ってるな)

積木のピースなくしちゃうの怖いし、4人くらいまでなら同時に競っても楽しそうなのでこのゲームもう1箱ほしいくらい。

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